業者選びのポイント

マンションを相続してオーナーになった場合、不動産会社の力を借りることになった場合、委託する費用が発生します。基本的に、依頼する業務の内容が多いほど、委託料は高額になります。なるべく安く不動産会社に業務を依頼したい人は、自力でどこまでやることが可能なのか、まずは検討しましょう。

管理は自分でできるから、入居者の募集はやってほしいといった具合にです。必要最小限の業務内容にとどめておくことにより、委託料は安くなります。基本的にすべてお任せしたいという場合も、契約内容をチェックして不要な有料の特約が入っていないか把握しましょう。必要のない業務があった場合には、お願いしない形にすることで無駄な出費を避けることが可能です。

複数の不動産会社と話をしてみることも大切です。業務内容が同じでも、委託料が不動産会社によって異なるためです。比較して委託料がより安いところを候補にしましょう。

借り上げのほうが空室リスクを気にしなくていいという人も、複数社の条件を比較する必要があります。家賃の何%が入ってくるのかは、不動産会社によって違いがあります。契約期間に決まりがあり、必要な場合は更新するという内容で、更新時に金額が変更になることもあります。なるべく有利な条件での借り上げになるところを候補にしたいものです。